ラクトフェリン

ラクトフェリン

ラクトフェリンとは・・・
ラクトフェリンは牛乳から発見された、多機能たんぱく質の一種です。
内側からカラダを守り、健康を維持する力を引き出します。免疫力を高めたり、ウイルスなどから体を守るなど、研究により様々な有用性が発見されている注目の成分です。
ヒトの母乳、特に初乳に多く含まれ、生後間もない赤ちゃんへ、ラクトフェリンによる守る力を与えています。
ラクトフェリンによってカラダを守る力をサポートし、健康維持につなげることが期待できます。

ラクトフェリンを3ヶ月摂取した健常な成人女性数百人を対象にしたアンケート調査において、摂取3ヶ月目に風邪等の症状(のどの痛み、咳、痰、鼻水、鼻づまりの少なくとも1つ)が有意に減少したというデータが発表されています。

ラクトフェリンのほかにビフィズス菌、乳酸菌を配合したカプセルタイプの「鉄壁ラクトフェリン」と、口の中に含むことで口内環境を整えるタブレットタイプの「口腔用ラクトフェリン」がございます。
また、内臓脂肪を減らし、脂肪を消費しやすくする「W脂肪対策 腸ラクトフェリン」もございます。

※『鉄壁ラクトフェリン』は2025年7月末をもって販売を終了いたします。
ラクトフェリン300mgのほかにビフィズス菌を50億個、乳酸菌ロイコ(R)M048株を10億個配合した、体を守る力をサポートするカプセルです。外敵に対する鉄壁の守りを求める方にオススメです。
また、「鉄壁ラクトフェリン」は腸まで届く技術(特許技術の腸溶性コーティング)を採用しています。
通常、ラクトフェリンは小腸に届く前に、胃酸により消化・分解されてしまいますが、「鉄壁ラクトフェリン」は腸まで届くカプセルなので、胃酸に負けず、ラクトフェリンの力を発揮することができます。


口の中の環境を整えるラクトフェリン100mgのほかに、カルシウム500mg、大豆イソフラボン10mgを配合したオーラルケア商品です。この3種類の成分が口内ケアをサポートします。
守る力を高める「ラクトフェリン」、ヒトの歯や骨のもとになる「カルシウム」、またポリフェノールの一種である「イソフラボン」、この3種類の成分が日本予防医薬の独自配合により、口内ケアをサポートします。
シュガーレスで甘味料は虫歯の原因菌の栄養にならないものを使用しています。そのためいつでもお召し上がりいただけますが、成分を口の中に長く留まらせることがポイントなので、特に歯磨き後、食後、食間、睡眠前がオススメです。
噛まずに口の中でゆっくり溶かしてください


2つの機能性成分「ラクトフェリン」と「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」が持つ働きを組み合わせることで、脂肪を分解して消費させるとともに脂肪の合成を抑えて、脂肪を減少させます。
特許技術の腸溶性コーティングで胃酸や消化酵素の影響を受けることなくラクトフェリンを小腸まで届けます。
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