イミダペプチドとアミノ酸との違いはなんですか?

イミダペプチドとアミノ酸との違いはなんですか?

巷のサプリメントでベータアラニン、カルノシン、アンセリンなどがありますが、それとイミダソールジペプチドのサプリメントの違いはありますか?どれも体に入れば同様の効果を発揮するのではないですか?

イミダペプチド(イミダゾールジペプチド)は、イミダゾール基を含むアミノ酸ジペプチドの総称です。
消化吸収されたイミダペプチド成分は、ふたつのアミノ酸(ヒスチジンとβアラニン)に分解され、体内に運ばれます。
このふたつのアミノ酸は、骨格を動かす筋肉である骨格筋まで運ばれると、酵素の働きで、再びイミダペプチド成分に合成されます。
その結果、骨格筋中のイミダペプチド成分が増加して、活性酸素の上昇を抑制します。

イミダゾールジペプチドの中でも最も良く知られているのはβ-アラニンとヒスチジンの結合体であるカルノシンと、β-アラニンと1-メチルヒスチジンで構成されるアンセリンになります。
弊社のイミダペプチドはこのカルノシンとアンセリンを含有した商品です。
これらのイミダペプチド(イミダゾールペプチド)は、それぞれ下記のアミノ酸から生成されます。
カルノシン:βアラニン・ヒスチジン
アンセリン:βアラニン・1メチルヒスチジン
バレニン:βアラニン・3メチルヒスチジン


一般的に販売されている「β-アラニン」と「カルノシン」は化学合成された成分であることがほとんどです。
「アンセリン」の多くは鮭からとれるものが多く扱われています。

また、鶏肉から抽出される天然のイミダゾールジペプチドは、アンセリン:カルノシン=3:1の割合で含んでいることがわかっており、実はこの3:1の割合が非常に効果が高いという研究がございます。

鮭から抽出したアンセリンと、化学合成されたカルノシンとをサプリメントとしてバランスよく生成することは技術的に非常に難しく、理想的な成分バランスでの摂取をするには、鶏肉から抽出されたイミダゾールジペプチドが最適であると考えられます。

弊社のイミダペプチドについては機能性表示食品として申請が通っているものですが、この機能性表示ついては、弊社商品のように「天然」の成分のもののみという現状です。化学合成された成分のサプリメントについては、機能性表示ができているものはない状況です。
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